Month | Event |
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4月 | B4歓迎会 |
7月 | 研究室公開 |
8月 | 夏休み |
9月 | 中間発表 |
10月 | 中間発表打ち上げ |
11月 | 研究室公開・OB会(調布祭) |
12月 | 忘年会 |
2月 | 修論・卒論発表 |
2022年現在、全体で集合するゼミは週に4回あり、1~2コマ程度の時間を使って発表を行います。研究室にくるかオンラインで参加するかは自由に選択でき、自分に合ったスタイルで研究を進めることができます。また、全てのゼミに橋山教授が参加するため、気軽に先生に意見をもらうこともできる環境です。
3週間に1回、自分の研究の進捗を全体で集まって発表します。読んだ論文や作成したプログラム、実験の結果などを報告し合い、お互いに意見を交換することで研究内容を深めていきます。
3週間に1回、読んできた論文をビブリオバトル形式でスライドを作成して発表します。5分間の制限時間を設けることで卒研発表や学会発表の練習にもなります。発表者であるプレゼンターと進行役であるファシリテーター兼グラフィッカーの役が割り振られます。 発表後は投票を行い、発表者・進行役それぞれの優勝した学生には次回のゼミのお菓子をリクエストする権利が与えられます(2022年から再開)
1週間に1回、学生で相談して決めた書籍などを集まって読みます。学期の最初に学生の興味のある書籍を募集し、論文ゼミと同様にプレゼンターとグラフィッカーに分かれて読んできた書籍を要約します。 認知インターフェースや人工知能、アルゴリズムなど学期によって読むテキストのジャンルは自由に決められ、一人では読了できないような書籍も読むことができます。
1週間に1回、プログラムがどのように動作するか実際に動かしてみて勉強します。1人1班以上に参加し、研究室をアップデートしたり興味のある分野の知識を習得したりします。プログラミングが苦手でも班で協力して勉強ができ、実践的なことが学べます。班は自由に周りを巻きこんで作ることができるので自分のやりたいことを協力して行うことができます!今ある班は下記の通りです。(2022年6月現在)
1週間に1回、学域4年生と修士2年生は進捗報告のゼミが全体ゼミの他にあります。基本的に参加するのは同学年の仲間と先生のみです。少人数で議論することで卒業論文および修士論文執筆の方向性を綿密に練ることができます。周りから意見をもらうことでより計画性の高い研究を行うことができます。
個人のデスクは壁で仕切られています。研究以外でも自由に使って良いので、自宅で作業をしたくない時に研究室で作業することもできます。
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理工系関連の書籍・雑誌を自由に閲覧できます。先生に一言言えば(言わなくても)自由に借りることができます。また、いくつかの書籍は電子化されており研究室のネットワークから自由に閲覧できます。
研究で利用するためのHMD等のデバイスが自由に使えます。
スマートスピーカー
スマートウォッチ
NeuroSky mindwave mobile2(脳波計)
muse 2(脳波計)
Tobii Eye Tracker5
SwitchBot
Raspberry Pi
HMD
PS4 Pro, Nintendo Switch
GPU RTX2080
トレッドミル, コードレスバイク etc...