B4の小林です。 散歩支援システム についてあれこれ考えています。究極的には、誰もが継続して散歩を楽しめる環境を実現するのが目的です。現在はそこへ向けた1つのステップとして、散歩中に出くわす困難をシステムで回避することや、ユーザの知らない楽しいスポットをシステムが見つけてきてくれること、最低限のナビをしつつユーザの目をスマホの外に向けてもらうことなどを検討中です。
B4の小林です。
趣味は、家で寝ること、鉄道、お出かけ。寝るのもお出かけも好きなの、かなり矛盾してる気がしますが、寝れば寝るほど外に出たくなるのです。
大学の鉄道研究会に所属していて、毎年の調布祭で自作の鉄道運転シミュレーションゲームを置かせてもらっています。基礎プロを全員履修してるはずの後輩電通大生に引き継いでもらうために大部分をC言語(+DxLibなど)で書きましたが、引き取り手がいません。
コロナ禍の厳しい外出制限で遠出しづらくなったことや、大学に行く必要がなくなり良い気分転換が欲しくなったことがきっかけで、近所の散歩を始めました。どこを歩いても細々とした発見があり楽しいです。コロナ禍でも可能かつ無料でできる至高のエンタメなのではないでしょうか。
散歩支援システム についてあれこれ考えています。究極的には、誰もが継続して散歩を楽しめる環境を実現するのが目的です。現在はそこへ向けた1つのステップとして、散歩中に出くわす困難をシステムで回避することや、ユーザの知らない楽しいスポットをシステムが見つけてきてくれること、最低限のナビをしつつユーザの目をスマホの外に向けてもらうことなどを検討中です。
また、上記の通り 鉄道 が好きなので、鉄道利用の障壁を減らすシステムについても考えています。鉄道とITを結びつける活動は発展が続いていますが、まだ学生にも新しい提案ができる領域であると考え、模索しています。