現在の研究

  • 進行中博士研究

    日本語プログラミングQ&Aの分析による
    ローカル対話モデル構築に向けた基礎検討

    日本語のプログラミング質問応答データを分析し、学習者がつまずきやすい話題や質問内容の傾向を明らかにする研究です。teratailから収集したPython関連の質問48,083件を対象に、形態素解析、キーワード抽出、クラスタリング、トピックモデルを適用しました。得られた知見を、将来的なローカル環境で動作する学習支援用対話モデルの設計につなげます。

    • プログラミング教育
    • 自然言語処理
    • 質問応答
    • 大規模言語モデル
    • トピックモデル
  • 進行中2026年11月 〜卒業研究

    観戦方針に基づき意見を示すAI観戦パートナーの設計と評価

    独自の観戦方針に基づいて意見を示すAI観戦パートナーを設計します。AIの意見の示し方が、観戦の楽しさや観戦相手としての印象に与える影響を検証します。

    • AI
    • スポーツ観戦
    • ヒューマンエージェントインタラクション
  • 進行中2026年4月 〜 2027年3月卒業研究

    AI Debateを用いた情報評価・議論支援に関する研究

    生成AIやSNSから得た情報を十分に検証せず、受け入れてしまうことが問題となっています。本研究では、異なる立場のAI同士が議論する「AI Debate」に着目し、対立する主張や根拠を提示することが、人間の情報評価や情報探索行動に与える影響を調査しています。

    • 生成AI
    • LLM
    • AI Debate
    • 情報評価
    • 議論支援
  • 進行中2025年4月 〜卒業研究

    コンパニオンロボットとの短時間相互作用が精神疲労と注意機能に及ぼす影響

    犬や猫のように、人間と情緒的なふれあいを行うロボットを「コンパニオンロボット」と呼びます。近年彼らは、企業のオフィスにも導入されているため、精神的な疲労だけでなく、仕事や学習で必要となる注意機能へ与える影響について検討します。

    • ロボット
    • 認知心理学
    • 注意
    • ヒューマンエージェントインタラクション
    • 心理評価
  • 進行中修士研究

    議論促進に向けたオンライン情報共有不足可視化システムの提案

    会議では参加者ごとに理解度が異なるにもかかわらず、「今さら聞きにくい」といった理由で理解不足が表明されず、認識のズレが放置されがちです。本研究では、内容を教えるのではなく「分からない人がいる」という事実だけを匿名で共有する軽量な支援に着目し、会議資料のページ単位で理解不足を表明できるシステムの設計と評価に取り組んでいます。

    • 会議支援
    • CSCW
    • オンライン会議
    • 匿名フィードバック
    • 共有基盤
    • 多元的無知
  • 進行中2026年11月 〜卒業研究・修士研究

    プログラミング学習に対する成長マインドセットを育む学習支援システムの設計と評価

    プログラミング学習では試行錯誤が不可欠ですが、苦戦が続くと学習意欲の低下や挫折につながる懸念があります。本研究では、成長マインドセットに着目し、日常的な開発環境上で学習者の試行錯誤の過程を支える支援システムの設計と評価に取り組んでいます。

    • プログラミング教育
    • 学習支援システム
    • 成長マインドセット
    • モチベーション
    • 教育ゲーム