こんにちは。B4の出口です。 突然ですが、皆さんはどのようなゲームをプレイしたことがありますか? ゲームにもさまざまなジャンルがあります、シューティングゲーム・パズルゲーム・RPGなど……。その中でも最近人気が出ているFPSと呼ばれるジャンルのゲームに絞って、そのプレイ中に行われる瞬間的判断に注目していきます。
はじめまして、B4の永井です。
今回は、私が研究テーマにしようと模索している「性格分析」の分野から、MBTI(俗称: 16タイプ診断)を取り上げて語ろうと思います。
こんにちは。B4の東川です。
最近はコロナ禍の影響もあり、ゲームを新しく始めた人も多いのではないでしょうか。
そこで今回はゲームに使われる人工知能ゲームAIについて、実際どんなものなのかなど詳しく見ていきたいと思います。
B4 の堤です。
今回は前回に引き続き、研究で用いたツールについて書きたいと思います。
私は観光推薦の研究を行なっており、推薦するためのスポットの抽出が課題となっています。現代では様々なサービスでプライバシーの関係から、位置情報を取得することが難しくなっています。そんな中で位置情報を用いずにスポットか否かを判断するのに私はGoogle Maps APIを用いて判別を行うことにしました。 この記事ではGoogle Maps APIの活用法を私の使用例と共に解説します。また複雑な料金システムを解説したいと思います。
こんにちは、B4の笹川です。
ブログのネタどうしようかなーと悩んでいたところ、先輩から面白そうな本を紹介していただきました。
『なぜ僕は、4人以上場になると途端に会話が苦手になるのか』(参考11)という本です。
この本はタイトルの通り、1〜3人までの人とは普通に会話できるのに、4人以上になると途端に苦手意識を覚えるのはなぜか?というあるあるな現象への疑問に対して認知科学や心理学の観点から回答するとともにその苦手意識を克服するための手法を書いています。
主に日常的な会話に焦点を当てており、私自身非常に共感できる内容だったのですが、そういえば会議でも参加人数が増えると上手く回らなくなるのも似たようなことが原因なのかなと不意に思ったので、今回は会議参加者の適正人数について認知科学や心理学の観点から考えてみました。
また、調べ学習をする際参考にした研究も併せて紹介します。