こんにちは、B4の笹川です。
皆さんには、印象に残っている嘘はありますか?
普段の何気ない嘘の多くは忘れ去られてしまうので、メディアで報じられるような隠蔽や詐欺などの犯罪チックな内容が多いかもしれません。
しかし、世の中に存在する嘘は、そのような事件性の強いものよりも、何気ないものばかりであり、それ故に記銘されにくいと言われています。(参考2)
そこで、今回の記事では、そんな日常に潜む嘘に対して、私たちが普段どのように認識しているのかについて、認知バイアスの観点からお話しします。
B4 小川です。
今回の話題は、「旅」についてです。
ひとくちに旅といっても、さまざまな形があります。
ひとりでゆったりと、或いは複数人で盛り上がりながら、といったように、
人数をとっても違った旅のカタチがあるわけです。
M1の植田です。私はゲームが好きで、研究もゲームを題材に考えています。今回はゲームを娯楽以外に応用できないかと考え、現時点でどのようなものがあるかを調べたので、娯楽としての要素以外を持つゲームを紹介したいと思います。
こんにちは。M1の後藤です。
前回の記事ではノスタルジアの定義と分類の話をしました。その中で個人的ノスタルジアと歴史的ノスタルジアが出てきましたが、今回は「個人的ノスタルジア」に焦点を当て、その記憶システムと機能、臨床的応用について話をしようと思います。前回の記事を読んでいない方は、さらっと目を通すとわかりやすいかもしれません。
ICT業界での新しい潮流として「オープンデータ」とよばれる概念が注目を浴びています。 今回は、私がオープンデータについて勉強してわかったことを、自分の言葉で改めて書き直すことを試みます。
料理が苦手な人の特徴の一つに、"レシピを再現しない"という特徴が挙げられます。
加熱時間をてきとうに済ませたり、味付けを勝手にアレンジしてみたり、、なぜレシピに忠実になれない人がいるのでしょうか?