こんにちは、B4の笹川です。
ブログのネタどうしようかなーと悩んでいたところ、先輩から面白そうな本を紹介していただきました。
『なぜ僕は、4人以上場になると途端に会話が苦手になるのか』(参考11)という本です。
この本はタイトルの通り、1〜3人までの人とは普通に会話できるのに、4人以上になると途端に苦手意識を覚えるのはなぜか?というあるあるな現象への疑問に対して認知科学や心理学の観点から回答するとともにその苦手意識を克服するための手法を書いています。
主に日常的な会話に焦点を当てており、私自身非常に共感できる内容だったのですが、そういえば会議でも参加人数が増えると上手く回らなくなるのも似たようなことが原因なのかなと不意に思ったので、今回は会議参加者の適正人数について認知科学や心理学の観点から考えてみました。
また、調べ学習をする際参考にした研究も併せて紹介します。
M1の植田です。ゲーム関係の論文を読んでいたときに、ゲームをプレイすることでゴミの分別のスキルを向上させる研究を見つけました。そこでは海外のゴミの処理について触れられており、私は「日本ではどうなんだろう」と思い、調べたので、今回はそれについて書いていきたいと思います。
こんにちは。M1の後藤です。
現在、新型コロナウイルスの影響によって、非日常的な生活を強いられています。ストレスや不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。そのような問題を少しでも解決すべく、今回はコロナ禍と個人的ノスタルジアの関係性についてお話ししたいと思います。